ジネンカフェ

vol.062

 ジネンカフェの〈ジネン〉を漢字で表すと〈自然〉。つまり〈あるがまま〉ということ。障がい者が自分らしく生きられる社会理念のことをノーマライゼーションと呼びますが、現代における競争原理の中で自分らしく生きられなくなっているのは障がい者のみならず、健常者も同じではないでしょうか? ありのままの自分を受け入れ、自分らしく生きている障がいのある人、あるいはその支援者の方を毎月お招きして自由にお話をしていただくことにより、障がいのある人とない人が共に理解しあい、協力しあって地域の中で生きる真のノーマライゼーションが育まれてゆくのではないでしょうか?また、人が自分らしく生きるには三つの柱が必要でしょう。

  1. 個人の意識の変容
  2. まちの中の居場所
  3. 社会全体の意識の変革

 この三つが揃ったときに、はじめて人は自分らしく生きられるのではないでしょうか。とはいうものの、一足飛びに社会を変革するのは難しい。先ずは個人の意識を変容させることにより、社会全体を変革させて行こうという壮大なプロジェクトです。

おおくぼのジネンカフェだより(ジネンカフェの過去・現在・未来まるわかり)

6月2日(土)14:00〜16:00

トークゲスト

石黒好美
草の根ささえあいプロジェクト 事務局
1979年岐阜県生まれ。岐阜大学地域科学部卒。印刷会社やIT関連会社での営業職を経て、現在は発達障害・精神障害者を中心とした就労訓練所のスタッフ兼、地域のあらゆる困りごとにネットワークと愛と笑いで挑もうとするプロジェクト「草の根ささえあいプロジェクト」事務局
趣味は足つぼマッサージ(受ける方)、ダンス・ミュージック(聞いて踊る方)、ロードバイク(乗ってこける方)など。

トークテーマ

みんなが自由に心と身体を動かして、楽しく踊れる社会をつくりたい!

わたしが一方的にしゃべるより、みなさんと一緒にお話ししながらゆる〜く楽しめるといいなあと思っています。よろしくお願いします。

ばしょ くれよんBOX(名古屋市昭和区小桜町3−11羽ね屋敷1階→地図はコチラ)
参加費 500円(カフェ代別途)
お問い合わせ・申し込み先 NPO法人 まちの縁側育くみ隊(担当:大久保)
  TEL/FAX:052-201-9878
  E-mail:ookubo@engawa.ne.jp
主催・共催/NPO法人まちの縁側育くみ隊・かたひらかたろう・NPO法人くれよんBOX